価格:
¥
3,300
(税込)
商品番号:
VICL-65730
発売日:
2022年10月19日
商品情報
内容一覧
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婦人の肖像 (Portrait of a Lady) | 通常盤 | CD(アルバム)
※下記、特典の付与は終了いたしました。

予約・先着購入特典:オリジナルステッカー
※特典はなくなり次第終了となります。
通常盤 : CD
ヤバいよ、“原 由子”てえ奴は。
31年ぶりの“ヤバい”オリジナルアルバムリリース!
・サザンオールスターズの紅一点。キーボーディストであり、ボーカル・コーラス・アレンジなども幅広く担当し、バンドの音楽的かつ精神的支柱である原 由子が、1991年発表の『MOTHER』以来、実に31年ぶりのオリジナルアルバムをリリース。
・『はらゆうこが語るひととき』(1981年)、『Miss YOKOHAMADULT YUKO HARA 2nd』(1983年)、『MOTHER』(1991年)に続く、4作目のオリジナルアルバムのタイトルは『婦人の肖像 (Portrait of a Lady)』。クリムトの絵画から着想を得て名付けられた本作のスタジオ制作作業が始まったのは、コロナ禍真っ只中の2021年7月。44年の音楽キャリアを共に生き抜いてきた“戦友”そして“楽友”である桑田佳祐による全面バックアップのもと、柔軟で彩り豊かな音楽性と、野心的で実験的なサウンドメイクに磨きがかけられ、穏やかで柔らかな“原 由子”のパブリックイメージを大胆に刷新する作品になった。
・音楽人として、そして目まぐるしく移ろう社会を渡り歩き、時代と闘ってきた来たひとりの女性として、ただひたすらに音楽と向き合い発露した彼女の“本懐”がこのアルバムには色濃く表現されている。
・本作には新曲が全10曲収録される予定で、桑田佳祐によって作詞・作曲された新曲「ヤバいね愛てえ奴は」が、7月12日(火)より放送開始となるNHK総合 ドラマ10「プリズム」の主題歌に決定。
<完全生産限定盤、通常盤のブックレットに書き下ろしエッセイ「婦人の肖像 (Portrait of a Lady) あとがき」の掲載が決定!>
◆あとがきには、原 由子がアルバム制作に取りかかるにあたってのきっかけや、制作過程秘話、さらには1曲ずつに対しての想いが掲載。
◆原 由子のエッセイと言えば、2013年に出版された「あじわい夕日新聞」や、2021年10月に出版された桑田佳祐の「週刊文春」連載エッセイを大幅加筆で単行本化した「ポップス歌手の耐えられない軽さ」に掲載されたあとがき「女房の日記」も記憶に新しいが、原独自の目線と人柄溢れる筆致がファンの間でも人気を博している。
※エッセイ「婦人の肖像 (Portrait of a Lady) あとがき」は完全生産限定盤 (VIZL-2110/VIZL-2111)、及び通常盤(VICL-65730)のブックレット内のみに掲載されます。
【収録内容】
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キャンペーン対象期間: 2023年7月17日(月祝)~
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※特典は無くなり次第、終了いたします。